コーヒーアレルギー(5)

でも実際は、マーミアオは全ての話を知ってはいませんでした。

お母さんがマーミアオに話していない真実がまだ少しあったのです。

でも代わってお父さんに話しました。

昨夜 お父さんはマーミアオが 「コーヒー.アレルギ」と知ったとき

「奇妙だなあ。今まで聞いたこと無いなあ。」と大きな声で言いました。

「小さな声でしゃべってよ。セングさんが言うにはマーミアオはコーヒー.アレルギーじゃなかったって言うのよ。

人にアレルギーを起こさせるものは絶対タンパク質の仲間が存在するんだって。

マーミアオは前に何かのアレルギーになってたに違いないのよ。そして偶然にコーヒーを飲んで

ちょうどそれが出たのよ。」

「アーオ なんで子供に言わないんだよ。」

「騙すつもりはないのよ。でもあの子コーヒーを飲みたがるのをやめたでしょう。

そうしなければあの子は”大人に取って良いものが全ての人に良いわけではないのか?”って聞きたがるでしょう?」

お父さんは聞き終わってからマーミアオが「コーヒーアレルギー」になったことに賛成しました。続く