パタヤ.プレス(2006年/10/02)

クーデターでイミグレのスウィット少将が左遷された。パタヤ.プレスでは再度ビザの規則が大幅に変わり10月1日から実施されるとレポートしている。長期滞在者へのアドバイスもあった。

  • ノンビザ30日でタイで生活するには

    30日でタイ周辺諸国へ出て、入国を繰り返して長期滞在するのは許されない。外国人は180日(6ヶ月)のうち90日(3ヶ月)しか滞在できない。例えば国境でノンビザ(30日)入国を3回繰り返せば(30+30+30)、ノンビザで4回目の入国は出来ない。パタヤに暮らす外国人でカンボジアの国境へノンビザ取得旅行を繰り返す者は多かったが4回目はペナンか他国のタイ大使館へ行き別のビザを取得することをお勧めする。

    ペナンへ行く場合は飛行機が良いだろう。陸路の国境から入国する場合、新ビザでも拒否される危険がある。基本のルールはタイでは180日間のうち滞在できるのは90日ということを思い出せ。観光ビザは10月から90日になる。延長は出来ない。

  • ノンビザ

    ノンビザは180日のうち90日滞在していなければ何回でも取得可能。
    またノンビザの延長は1週間可能。しかし何回もノンビザで入国している場合、係官に拒否される場合がある。

  • 投資ビザの廃止

    300万バーツをタイ国債などを買うことで与えられていた投資ビザは廃止される。但し、今までの経緯によりすでに投 資ビザを持っている者はの延長は許可される。新たに申請は出来ない。

  • リタイアメント.ビザの延長

    延長の場合、年金6万5千B/月の証明か80万B以上の銀行預金の証明が必要。80万B以上の預金の場合、ビザ更新申請日3ヶ月前から80万B以下になっていてはならない。これは更新日の近辺で入金し、更新後すぐに引き出す不正行為を防ぐためだ。

    また10月1日から健康診断書の提出は必要なくなる。

    (追加:あるイギリス人の話)
    10月3日に更新した。80万Bには1週間前にしたが今回は問題なかった。係官は過去2年間の更新状況を見ていた。更新手続きの後すぐに銀行から大金が引き出されていたら拒否されたかもしれない。徐々に預金が減って行く分は問題ないと思う。しかし係官に次回の更新は3ヶ月前から預金を80万B以上にするように言われた。

  • 結婚ビザの延長(タイ女性との結婚

    最低40万Bの銀行預金が必要。申請されてから1ヶ月の調査が行われるが銀行の出し入れが調べられる。調査中に大金の引き出しが行われたら1年延長は出来ず7日以内に出国しなければならないこともある。またこのビザはバンコクだけで発行される。また政府役人は2人が本当に夫婦なのか調査するため自宅に訪れることもある。
    (当ビザについてはビザ.エージェントからの新しい情報がある。)


  • ワーキングパーミットの発行

    ワーキングパーミットの発行条件で「コンサルタント業務」と言う条件は無くなるだろう。コンサルタントと記した場合具体的な仕事の内容と証拠が求められる。

  • マルチ.ビザの発行につい

    太平洋地区において多くの大使館はマルチ.ビザの発行はしなくなるだろう。しかしながら自国(アメリカ、オーストラリア)でのマルチビザの発行は許されるだろう。