今の政治紛争は時間の無駄

タイ国民党はクーデター暫定政権時に作った憲法が民主主義に反しているとして改憲しようとしています。この問題でまたタクシン氏が政権を持っていた頃起こった政治衝突が起ころうとしています。しかし今はそんなときではないと言う社説があったので載せて見ました。

我々のリーダたちはタイが直面している問題を他所に政治ゲームに夢中だ。サマック首相は早期解散総選挙で脅しているし、野党民主党はサマック氏が改憲しようとすることが与党に有利になると反対している。それぞれもう止めて欲しいものだ。

現在の憲法は軍によって作られ、政治活動が制限されている。そしてそのことが改憲する必要があるかの大きな流れだ。それぞれの論争はどの党に有利になるかで無く、良い政府が出来そして6600万のタイ国民に全てに平等の権利を与えられるかで行うべきだ。

民主党はタイ国民党が自分たちを守ろうと行動していると言う。しかし彼らも悪い。彼らは民主主義について主張しているのでは無く、現憲法が今もままでも充分だと証明しようとしているだけだ。

同じく政府に反対する活動団体民主主義国民協会はクーデター後民主主義に無頓着だ。単にタクシン復活の阻止にチカラ を注いでいる。

このポリティカル.ゲームは2006年の9月クーデター軍が暫定政権を作り、経済を沈ませたのと同じく一般庶民はのけ者されている。権威者たちはパワー.ゲームを止めて共にタイを生活しやすい良い国になるよう努力して欲しいものだ。

クーデター.グループはそのとき輸出が好調だったタイの経済に助けられていた。しかし今はアメリカは不況に陥り、今の政府は贅沢なことなど言ってられない。つまり上のクラスの人間は庶民生活の問題に集中すべきだと言うことだ。経済問題と教育問題が今のタイを大きく取り巻いている。石油価格の急激な高沸で起きたインフラレーションと物流の解決に政府は計画的行動を起こすべきだ。

長期のメガ.プロジェクトがあるがいつものように遅れ始めている。交通網の開発はタイに短期長期に経済的効果をもたらす。

食料の値段が上がり始めている。しかしタイは幸運な国である。全国民が消費する食料は充分ある。もし貧しい国だったら援助事業がなかったら飢えてしまう。政府は分配計画をスムーズに遂行し、この状況で特定の人間が利益を上げるようなことがないようにしなければならない。

今タイバーツはドルに対し高くなっている。これはタイが世界で大きな購買能力を持っていることだ。この機会に国際競争力を強くすることだ。新しいテクノロジーを入れ、労働者の技術を高めるのだ。

政府もその反対者も政治ゲームに無駄な時間を費やしてはならない。我々はクーデターで2年間も無駄な時間を使ったのだ。今タイはタイ国民党もその敵対者も、官僚や司法の中にいる暫定軍事政権者と協力し合い、タイ発展のため立ち上がらなければならない。

上の社説を読んでいると優秀なリーダーが上に立って纏めることになるのでしょうが、これからの経済状況を考えるとタクシン氏がベストなのでは?と言うことはこの社説はタクシン支持派?


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