タイの交通安全は?

タイの交通マナーは最悪です。横断歩道を安全に渡るために用意された旗が全く役に立ちませんでした。

7月18日、横断歩道を旗を持って渡ろうとした外国人観光客2人が建設用車両に撥ねられ死亡した。死亡した2人はイギリス人観光客の男性(28歳)とその恋人のノールウェイ人女性(20歳)だった。彼らは車に横断を知らせるため旗を振りながら横断していたという。

事故は民主記念塔に近いラン.ルアング通りにあるプリンスホテルの前で起こった。目撃者の話では車の上の切削機 が彼らにぶつかり、彼らは刈り取られるように下敷きになり、押しつぶされたと言うことだ。

警察の話では彼らは横断の旗を持っていたと言うことだ。この旗は横断歩道のワキに設置され、歩行者が道路を走行中の車両に止めるための合図に使用するものだ。この旗は政府が交通安全キャンペインで「安全な横断」をうったえて設置したものだ。

事故を起こした建設用車両はバンコク市の所有物で、運転手は運転不注意で起訴された。運転手の話では車のブレーキに問題があったと言っている。しかしながら警察の話では事故現場にはブレーキを掛けた跡は全く見られなかったと言う話だ。

1年ほど前に私営小型バスが停留所で待ってた人の列に突っ込み4人殺したことがありました。運転手は自動車の整備ミスを訴えましたがバスのオーナーが整備記録を提出、警察の調べで運転手が逮捕されました。

今回は横断歩道を旗を持って、安全に渡ろうとしていた2人を撥ねて殺しています。タイの交通マナーは最悪です。道路を渡る時は左右見て、そしてもう一回左右見てから走って渡りましょうね。


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