タクシー運賃値上げ決まる

石油価格の高騰でバスやタクシーの運賃値上げが決まりました。いつものことながらすぐには実施されないようです。

運輸省はタクシー料金を12%から14%値上げすることを承認した。しかしいつから実施するかは決まっていない。タクシー協会は20%を要求していた。

運輸副大臣によれば初乗り料金は35Bに据え置かれるが1Km走ると料金加算が始まる(現在は2Km)。そして2Km〜12Kmまでは1Kmごとに5B加算され、加算金額は距離が長くなるごとに上がっていく。加算金額は12Km〜20Km:5.5B/Km、20Km〜40Km:6B/Km、40Km〜60Km:6.5B/Km、60Km〜80Km:7.5B/Km、80Km以上:8.5B/Kmとなる。

タクシー料金の値上げが決まってからタイ航空も国内の燃料チャージを750Bから850Bに上げると11日発表した。また国際線の燃料チャージ額については為替レートと距離によるが70%上がることが予想されている。今のところ燃料チャージ料金は1980B〜9273Bになるだろう。このレートは6月25日から実施される。

また国内長距離バスについては1Km当たり0.03B/人の値上げが認められていたがエアコン.バスの場合1.2B〜5.4Bが100Km毎にさらに加算されることが決まった。しかしエアコン.バスの場合VIPなどのグレードがあるので、どうするかさらに検討中だ。

政府はタクシー料金はこれから空港タクシーを省きメーターだけでチャージされるだろうと言っています。つまり交渉して来たら違法になります。

今、タクシーを拾ってバンコクからパタヤまで行こうとすれば交渉になりますね。そうでなければ乗車拒否でしょう。(乗車拒否は違法なんですがね)。タクシーの運転手に聞くとだいたいバンコクーパタヤ間は900Bぐらいで行けるそうです。しかし往復すると儲けが無いので交渉するしかないのだそうです。バンコクからパタヤまで行って、逆方パタヤからバンコクまでを客無し帰ると彼らは損します。 タイのタクシーは全て歩合性なので長い距離を客無しで走ることを嫌がりるんですね。

ちなみにスワナプーム国際空港に深夜または夜中に行くことを嫌がるタクシーもあるようです。バンコク中心から離れている上に空港周辺で客が拾えないからです。その点、ドンムアン空港は便利でした。歩いて3分ぐらいのところはもう公道が走っていました。客も安いタクシーを利用することが出来ました。


戻り