タイで捕まった少女殺しの犯人

10年前に起こった美少女コンテストで優勝した女の子が殺された事件の容疑者がバンコクで捕まりました。日本で報道された内容とすこし違うと思います。

8月17日、1996年アメリカの美少女コンテストで優勝した少女を殺したとして手配されたジョン カーン マーク(41歳)がバンコクで捕まった。最近まで彼はタイの学校で教師をしていた。しかしながら彼の勤めていた学校によれば2週間前子供を脅したとして解雇されている。

この6歳の少女ジョンベネット ラムジーちゃんの殺人事件は彼女の両親まで容疑者として上がり話題を呼んでいた。 カ−ン容疑者はバンコクのサートン通りのアパートに住んでいた。警察は彼を逮捕する3週間前から、アメリカFBIの情報を得て、彼を見張っていたと言う。カーン容疑者の情報はこの2年間に5回、アメリカ大使館から与えられていたとタイ警察は言っている。彼はバンコクのサートン地区の学校で英語教師をしていた。

カーンはアメリカでタイの労働ビザを取得していた。このビザはすでにキャンセルされ要注意人物として登録されていたと言う。彼はジョンベネット殺害のドキュメントを書いていた男に自分が殺したと言う手書きの手紙を送っていた。その2,3日後コロラド裁判所は彼の逮捕状を出している。

手紙では彼はジョンベネットちゃんが死ぬとき傍にいて、彼女の死は事故だったと書いている。しかし逮捕後、タイ警察で彼は彼女の死はアクシデントだと主張しているが潔白かと聞かれて「NO」と答えた。

カーンは危険人物として翌週コロラドへ送られ、第1級殺人と誘拐の罪で逮捕されるだろう。

彼はこの事件で最初に逮捕された人物だ。この事件は少女の家の地下室で起きた。そして検死結果彼女は性的虐待を受けていたことが分かっている。彼女の両親は何者かが家に侵入し彼女を殺したと主張していたが、彼らも容疑者の中に入っていた。そして2002年に彼らは事件解決のため私立探偵を雇ったが、この探偵は後に両親たちを真犯人だと言う本を出している。今年の6月ジョンベネットちゃんの母親はガンで亡くなったが2人の両親はこの事件に深くつながっていると見られていた。

カーン容疑者は韓国、ヨーロッパでも英語教師をしていました。また子供に対する性的犯罪で要注意人物になっていたようです。

アメリカに身柄を送られましたがDNAが一致せず、そして事件当時のアリバイが実証されて起訴されないようです。有名になって本を出して一儲けしようとしてたんですかね。


戻り