総選挙は来年に変更か

以前に日本人企業との会合のときソラユット首相は11月に総選挙を実施する予定だと発表しましたがクーデターを起こしたソンティ将軍が来年になるかもしれないと言い始めました。

先日総選挙の日程が12月から11月に変更になるかもしれないと首相から発表されたが国家安全評議会のソンティ将軍は2008年にずれ込む可能性を示唆した。

ソンティ将軍は国民議会のミチャイ議長からスケジュールがきつすぎて計画通りに選挙を行うことは無理かもしれないと報告を受けたと言っている。

「私がミチャイ議長に今年、選挙を行うことが出来るか尋ねたらスケジュールを守るのは難しく、12月に総選挙が出来るかも確定出来ないと言われた。」とソンティ将軍は言っている。タイ政府は総選挙を今年行うと期待し、最近ソラユット首相が早ければ11月にするかもしれないと発表したばかりだった。

このニュースにいろいろなリアクションがあった。民主党のチュアン元首相は我々がそれまでに選挙準備できるかが重要で, クーデターは汚職問題と不正選挙が元で起こったことだから、クリーンな選挙が出来るように選挙活動をしなければならないと述べている。

情報筋では6月30日の会合では新憲法草案が否決された場合の不測の事態についても話し合われたと言っている。「私は今の雰囲気を心配している。多くのアンチ.クーデター.グループが草案に反対している。」新憲法草案委員会のメンバー、セリ氏は言う。

新憲法草案委員会の会長によれば地方で新憲法に反対するキャンペーンが地方の有力者によって行われているそうだ。今、彼は反対者たちに何故草案を破棄しなければならないか説明を求めている。

今年選挙を行うには選挙、政党そして選挙管理委員会の法律条項について8月20日までに発行されなければならない。発行後に総選挙と上院選挙が発表されるからだ。選挙は下院選挙の場合少なくとも選挙90日前までに、上院選挙の場合150日前までに準備を終えて置かなければならない。

まず新憲法草案が国民投票で可決されることが必要です。しかしそれが確実でない状況のようです。地方ではタクシン支持派が動いているのでしょうか?


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