タイは平和な国でない



タイは危ない国だとは思えないが南部の騒動もあり、平和な国とは言いがたいかもしれません。日本は世界で5番目に平和な国だそうですがタイがこれほど下位だとは驚きました。

英国の経済情報機関が世界平和指標を発表し、タイ国は世界の中で平和ランクが低いと位置付けられた。この、今週ワシントンで発表された結果ではタイの平和順位は121カ国中105位であった。

世界で一番平和な国はノールウェイで、アメリカは96位だった。タイはウガンダとジンバブエの間に位置し、ミャンマ、インドそしてスリランカよりは上位だった。

世界平和指標は国が平穏で、平和を作り維持できる条件を持っているかを示している。調査項目は銃などの武器が手に入りやすいか、軍事費、汚職の割合そして人権尊重状況などだ。

調査ではG8でも平和に大きな開きがあることが分かった。G8で順位が高かった国は日本で5位、順位が低かった国はロシアで118位だった。

調査機関は「上位にある国を見ると、彼らの政府は透明で、汚職率が低い。また地域的にブロックされて、小さくて安定している国が上位を占めている。この調査結果が平和を研究する機関への基金増加への促進になればと思っている。」と言っている。

アメリカが96位ですからタイが105位でも仕方ない気もします。確かに銃とか爆弾とか手に入れやすい。南部では毎日誰かが銃で死傷していますからね。バンコクやチェンマイまたイサン地方は仏教徒が多いせいか平和です。


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