南部タイ騒動ますます深刻化

南部タイの反政府分子ゲリラがワン.ボックスカーのバスを襲い乗客を殺害し金銭を奪う事件が起きました。この野蛮行為にタイの至る所で避難デモが行われました。今南部タイはゲリラのやりたい放題のような感があります。

南部タイの反政府反乱分子による8人を処刑した殺戮事件はタイ全土を怒りの渦に巻き込んでいる。アユタヤ、ラヨーン、チョンブリ、クラビ、シーサケット、チェンライ県のメイン通りでこの事件を非難したデモが行われた。

警察によれば被害者たちの乗ったミニバスはヤハ.バンナ.サタ通りの木にぶつかった状態で朝発見され、、彼らはミニバスの中で頭と胸を撃たれていたと言う。殺害された者の中には16歳になる女学生も含まれている。運転手と女性1人が重症だが生きていた。 警察は財布などが奪われていたと話している。

このバスはボックスカーの定期シャトルバスでヤラ県とソンクラ県を往復している。14日は午前7時にヤラ県のベトンを出発してヤハ地区に向かっていた。

運転手の話では道路に大木が置かれていて引返そうとしたときに銃の一斉射撃を受けたと言う。そしてバスは木にぶつかり止った。

その後反乱分子たちはバスに近づき、頭を1人づつ撃ち始めた。そしてその後サイフを奪って立ち去っていった。

情報局の話では反乱分子はジレカン.マジャヒデン.パッタニー.グループの一員で、彼らは明らかに容易に襲える標的を狙っている。グループには洗脳された若者も含まれている。彼らは住民に恐怖を与えて政府に協力をしないようにしている。

この事件で仏教徒とイスラム教徒の衝突が起こるのではないかと懸念されている。国家安全局では仏教徒を狙った襲撃はイスラム教徒との衝突を狙っているものだと言っている。

そういう中14日晩く、ヤラ県のモスクで爆弾事件が起こった。そのとき多くの人がお祈りにに集まっており11人が重軽傷を負っている。

17日イスラム教徒の学校が襲われ手投げ弾で生徒2人が死亡する事件が起こりました。地元民は軍と警察を疑って、現場調査の警察が検査するのを妨害しています。

19日ソンクラン県ではこの手投げ弾を非難して地元民の非難デモがあり、タイ東北部では8人の無関係な人たちの殺害を非難してデモがありました。ゲリラの思惑通りに事は進んでいるようですね。


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