道路端の商売規制強化

歩道で商売をしている店は歩く人に取って邪魔でしょうがない。10年以上も前に規制されましたが警官がチェックする水曜日に少なくなるだけ。そしてこの状態が慣習化された感がありました。しかし交通の妨げにもなる場所があり、ついにバンコク市が規制強化に乗り出しました。

もしバンコク市がカオサン.ロードのクリーンアップ作戦を実施したら道路傍の仕事が出来なってしまうと露天商たちは怯えている。

彼らは7月1日から始まる昼間の歩道の露天販売を禁止すると言う市の計画に抗議している。市はカオサン.ロードを昼間はオープンし、夜はクローズして、現在商売している露天商に対し通りのみビジネスを許可する計画だ。

市の事務職員アナン氏はバンコク市はカオサン道路を午後5時から深夜まで交通を止めて、その間は中華街のような特別ビジネス地区にするのだと言っている。

現在カオサンでは午前9時から午後11時まで露天商によるビジネスが認められている。しかし計画が実施されると昼間お土産販売などの売上が無くなるとカオサンロードの多くの露天商たちが反対している。
また夜、通りで商売していた露天商たちは立ち退き受けた歩道販売の露天商たちにも場所を譲るのだろうかと心配している。

そのほか、市の抗議をよそに長いこと公共道路や場所まではみ出して商売していたバンコクの露天商たちに市は道路法を守るよう言っている。 7月1日から歩道の禁止ゾーンから、はみ出る露天商売は厳しく罰せられる。

バンコク市は新たな開発計画として7000の露天商に新たな場所を提供すると言う。この登録は7月1から3日ディンデーン地区のユースセンターで行われる。

7月1日に伊勢丹デパート辺りを歩くと歩道には境界線が引かれ、そこから店がはみ出ないように露天商は守ってました。歩道も広くなり歩きやすかったです。しかし中心街を外れると禁止ゾーンに勝手に店を出していました。今まで法規を無視して出していた店に取っては死活問題でしょうから簡単にいかないかもしれませんね。


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