家庭内で起こった9歳少女レイプ事件

タイ国内では父親または兄によるレイプ事件が問題になっています。この問題が家族問題でもあり表面に出てこくることは稀です。今回は教師が気づき事件が表に出てきました。

義理の父親が今年になって7回に渡り9歳少女をレイプしたと警察署に訴えがあった。このニュースで特に家族を持つ人たちから性的虐待から子供をまもるため断固とした行動を起こす必要があると呼びかけが起こっている。

少女はレイプのたびに父親からポルノビデオを見せられたと言っている。母親は少女が性的虐待を受けていることを知っていたがしゃべれば母親ともども捨てられてしまうと少女に黙っているように脅していた。

しかし22日この悲惨な状況が明らかになった。少女の教師が少女の股間から血が流れているのを発見したからだ。教師はすぐに少女を病院に運び検査させた。そこで彼女がレイプされていることが発覚した。

父親は22日逮捕されたが容疑を否認している。彼は少女の出血は子供のけんかが原因だと言っている。

子供の権利を擁護する会のモントリ上院議員は子供に対する虐待はタイ社会に広がってきていると言っている。統計では子供虐待で逮捕された者の50%以上は家族の人間だと言う。

この問題は複雑でまた解決が難しい。彼は国が真剣に取り組まなければならないと主張する。子供擁護の法律を効果を上げるためもっと厳しくし、虐待がひどくなる前に子供を救出できるようにしなければならない。 また居場所の無くなるかもしれない子供のための施設が必要だ。

氾濫するポルノグラヒックは社会に性的刺激を増大させている。これにも対処が必要だ。

2年前より子供擁護法は効果を上げてきているが強制力はまだ弱い。 子供の権利を擁護する会などが国や県レベルで作られたがもっと機能的にならなければならないと彼は語った。

TVニュース見ていると取調べ室では母親は父親側に寄り添っていました。少女の方には擁護施設に人が付いていました。少女は家族から離れるしかないか、離されると思いました。これから9歳の少女が親無しでどうやって暮らしていくのでしょうか。 義理の父親が逮捕されればこの家族は崩壊でしょうね。それは少女の望んだことではないでしょう。良い悪いと言う問題と幸せなるか否かの問題は違うと言うことでしょうか。


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