空港の入国をスピードアップ

 去年から空港での入国審査はノンビザなどの規則が厳しくなり、複数回ノンビザで入る場合などチェックが入り時間が掛かっていると言うことです。これをコンピュータでいち早く判断し入国を許可不許可できるらしいのですがどうでしょうか?

タイ入国管理局ではスワナプーム.バンコク国際空港に着いた外国人のビザ処理をスピードアップするために9月から e-VISAシステム を導入すると発表した。

スワナプーム空港のタビザック司令官はこのシステムはパスポートをスキャナーして照合し、検査済みスティッカーを印刷することでビザ検査処理を短くするものだと言っている。いままでは係員がパスポートとビザを検査し、スタンプを押していた。このシステムは多くの国で利用されていると言う。

タビザック司令官は「 このシステムで1人当たりのビザ処理は30秒から45秒で済むだろう。しかしながら、各航空会社が違法なタイ入国者を見つけ、搭乗券を発行しないようにするよう強く望む。」と言っている。また彼は空港の入国処理を改善する計画で、主要空港の入出国カウンターを増やす計画があるとも言っている。

4月を見ると、1700人の外国人観光客がオーバーステイしていたそうだ。この中で中国人600人、インド人400人と多かった。入国管理局では年間100万人の違法滞在者がいると言っている。

これからタイはさらに20社の航空会社が増え、全部で104社のフライトが計画されている。これによりタイの観光産業がより活発になることが期待され、入国処理の迅速化が望まれていた。

 9月から実施するそうです。試験期間も設けずうまくいくのでしょうか?時間が余計に掛かるようになることは避けて欲しいですね。


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