中国、シベリアに毒物流す。

中国がシベリアの松花江で流した汚染物質の安全宣言をしたと日本の新聞に載りましたがタイの新聞ではAP通信のこの記事が載りました。日本でこの報道が無いと言うのは中国報道に関し報道が規制されているのでしょうか?

中国、ロシアの1部分の環境破壊を起こしている川の汚染物質が1ヶ月もしないうちに海に到達し日本の海岸に達するだろうと観測者たちが警告している。

11月13日中国の北部にある化学プラントから数百トンの有害汚染物質がソングア川に投棄された。今、明らかに汚染物質が凍ったロシアのアマ川を漂っていてオホーツク海に向かっている。

氷どけの春になれば多量のハイドロカーボンが河口から広がり、11月までに日本の北海道に運ばれるだろうと地球温度研究機関が事前予告している。彼等はこのエリアの状況を追っていた。

特に北の自然に富む知床半島はこの有害毒素の水で囲まれてしまう危険がある。ここは最近世界文化遺産に認められた所だ。この半島は自然のままで 灰色熊、鹿、トドやオサガメなどの数少ない生き物が生息している。そしてプランクトンも豊富で200種類以上の魚がいる。

有害毒素のうちニトロベンゼンなどは水中の生き物に影響を与え、水中の植物も殺してしまう。そして科学物質は魚類の中に蓄積され食物連鎖で陸の動物たちまで危害を及ぼす。

この研究機関のキクチ オオシマ氏は中国がこの汚染を流したと発表するまで全く知らなかったと言っている。 「ベンゼンやニトロベンゼンは北海道に達する前にほとんど蒸発してしまうかもしれないが他の毒物が含まれているとしたら我々は深刻な問題に直面することになるだろう。」とオオシマ氏は言う。

中国は汚染投棄したにもかかわらずソングア川のニトロベンゼンは春の雪解けには安全レベルになると発表した。しかし専門家たちは中国はどんな科学物質が投棄されたか情報を全て明らかにしていないと言っている。

ロシアの専門家たちはベンゼンの混合物以外に塩素と芳香族炭化水素の混合物(エチルべんゼン、キシロール、トルエン)を発見したと言っている。これらは非常に毒素が強い物質だ。「化学物質の投棄は複雑だ。交じり合い、別の汚染物質になることも良くある。」国連の環境問題の専門家は言う。

日本の環境省では中国とロシア政府に有害汚染物質のレベルを詳しく報告するよう求めている。

日本に嫌中国感が広がることを警戒してでしょうか?日本のインターネットではこの批判記事は載ってませんでした。世界では報道されています。

中国は領域侵犯しても誤らず、日本大使館を壊しても靖国問題だと主張する。そして汚染物質を流しても害は無いと言ってますね。この国は非があっても誤らなくて良いと思っているようです。そこがアメリカなどと違うところでしょうか。


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