タイ.ラオス鉄道開通式

タイ.ラオス友好橋を渡り、鉄道で両国間を行き来できるようになりました。その式典が3月5日に行われました。

3月5日午前9時半、シリトン.プリンセスによってタイーラオス間を走る列車の発車ベルが鳴らされ、タイのノンカイからラオスのタナレングに向けた列車が出発した。プリンセスはこの列車の最初の乗客となり、ラオス側でラオス副首相によって迎えられた。

この日は約1万人のタイ人及びラオス人が式典に集まったと言う。

タイ.ラオス間3.5Kmの鉄道建設は2006年6月から始まり去年の4月に完成した。この建設にタイ側の土地5ライがポーン スリヤヲン女史79歳によって寄付され、彼女もプリンセスと共に式典に出席していた。「今から私たちはラオスへ、より便利な輸送ルートを持つことになりました。私は2国間の国民が以前より身近になる手助けを出来てとてもうれしく思います。」

彼女は14歳のとき始めて川を渡ってラオスへ友人と共に物を売りにでかけ、それが売切れるまでラオスで歩き回った。ときには帰りのボートが無くなりラオス側に泊まることもあったらしい。「昔の商売は私営フェリー船を利用していたので時間が掛かりました。それからタイ.ラオス友好橋が出来て車で往来できるようになり、今私たちは列車でラオスに行くことが出来るようになりました。」彼女は昔を思い出して話した。

トンカエオさんは夫と最初に列車でラオスへ渡ろうと午前6時に切符売り場に並んでいた。「私は最初に列車に乗りたくて早くから並びました。」この日、この処女航海の列車に乗ろうとたくさんの人が並んだ。その待ち行列は9Kmにもなった。

運賃はエアコン車が50Bで一般車両は30Bである。乗客はラオスへ渡るとき、国境パスかパスポートをラオスの係官に見せなければならない。
1日に4本のタイ.ラオス間列車があると言うことでした。


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