地下鉄運転再開は2月1日

津波の後は地下鉄衝突事故です。事故は運用者と運転手の経験不足によって引き起こされたと言うことです。

タクシン首相は1月24日地下鉄の再開は2月1日からと発表した。「地下鉄運転再開は私自身で本当に準備できたか乗って確かめるつもりだ。」タクシン首相は言う。

地下鉄サービスは1月17日のタイ文化センター駅で起こった衝突事故で中止されていた。この事故で200人以上の負傷者が出た。

サービスは事故以前の運賃(10〜15バーツ)でバンスー駅からフアランポーン駅20キロ間で再開される予定だ。

また1月31日には利用者の信用のため首相による乗車テストが予定されている。

地下鉄はBMCL(Bangkok Metoro Co. Lmt)がMRTA(Mass Rapid Transit Authority)より権利を譲渡され運用しているがこれからは1ヶ月に1回のMRTAによる安全確認検査がされることになった。

運輸省は今回の事故は人による操作ミスによるものでシステムのエラーではないと言っている。スタッフの訓練が不十分で、十分に連携を取った操作が出来ず無謀運転になってしまった。

BMCLのマネージャーの話によれば車両2台は今だ修理中で17台によって運転再開され1日18万人の乗客を見込んでいる。

地下鉄支援をしているタイ会計検査頭取であるソムチャイ氏は地下鉄車両検査施設を訪れ、まだ利用者には安全に疑問を持っている人もいるので早く信頼を回復するようにとMRTAの監督者に言った。

事故のとき乗客約700人が乗っていました(内約200人が負傷)。この乗客全員に永久無料パスが配布されるそうです。

この事故でコントロールセンターのスタッフ3人が警察に出頭しました。運転手はまだ入院中ですが自分に過失はなかったと主張しています。結局地下鉄運転管理者たちの訓練不足による事故らしいですがこれを防ぐためにどう処置したら良いかうやむやです。関係者は再訓練を十分に行っていると言いますが誰もが安全に不安を持つのは当たり前でしょう。


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