タイのハリーポッター熱

 ハリーポッターの7巻が発売されました。日本では注目度は小さかったようですがタイでは英語版でも評判です。英語版ですから売リ切れまでは時間がかかりますが大型書店では必ず販売されています。

 

21日、セントラル.ショッピングセンターの本屋B2Sの最初のハリーポッタ7巻の購買者はボンコンさん43歳、女性だった。彼女は最初の購買者になるためバンコク郊外の自宅から来て、前夜10時から本屋に並んでいた。

「夜は一睡もしなかったわ。この本を手に入れるためにこの程度の労力は惜しまない。」本屋のガードマンは彼女が1冊の本を得るため、何故こんなに必死になるのか困惑していたと言う。

「私はこの最終回の本を長い間待ち焦がれていたの。早く結末を知りたいわ。ハリーポッター.シリーズは本当に面白い。1度読んだらもう虜よ。」彼女はハリーポッターの勇気があって、節度があり、思いやりがあるキャラクターが好きだと言う。

Harry Potter and the Deathly Hallows は21日93カ国で一斉に発売された。タイでもB2Sやアジアブックなど大きな書店で販売された。タイ語版は12月7日販売だと言う。

B2Sではハリポッター.フェアのイベントを行い200人のファンが参加し本を手に入れた。ヌチャパさん16歳は朝の4時から並んでいたと言う。「作者がメインの登場人物の誰かが殺されると言っていたから誰が死ぬかとっても興味があるの。買ったら最後のページをすぐ読むわよ。」彼女は高校2年生で最初にハリーポッター.シリーズを読んだのは小学校6年だったそうだ。

チャレンパックさん22歳も午前4時から来て並んでいた。彼は格安割引を受けるため早く来たと言う。彼は登場人物たちの運命を早く知りたいと言う。2日間で読破すると言っている。

B2Sでは土日で6000冊が売れると予想しているそうだ。またタイ語版が出たら発売初月は8万冊が売れるだろうと言っている。B2Sではハリーポッター.シリーズの本は発売されると約7千万バーツの売上があるそうだ。B2Sはハリーポッタ−の最終版おかげで他のファンタジー小説も売れるのでタイの本のマケットが活発になるだろうと言っている。

ハリーポッターを買う年齢層は第1巻発売当時は若い人たちが多かった。しかし今は13〜18歳:35%、20〜30歳:35%そしてそれ以上の年齢が30%だそうだ。

 私のハリーポッターとの出会いは最初タイ語版でした。タイ語の勉強のため当時の人気本の1つをたまたま買ったのが始まりです。面白くて英語版をすぐ購入、そして英語版は今回で全巻購入しました。日本語版はタイでは高すぎて1冊も読んでません。それに日本は訳本が出るのが遅すぎますね。

 タイでは買おうと思ったら大きな書店で買うことを勧めます。正規値段は1200Bぐらいですが高くとも850Bで購入できると思います。




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