タイで北朝鮮人の違法移民多数逮捕

バンコクの1軒家に150人以上が住んでいたようですが何故韓国大使館にすぐ駆け込まなかったんですかね。そんなにいたら絶対見つかるでしょう。

8月22日違法移民の取り締まりで逮捕された北朝鮮人174名が国連避難民高等弁務官(UNHCR)から関連のある人としてリストアップされた。

UNHCRはタイ政府にアシスタントを付けて安全を確保するよう助けを求めている。しかしUNHCRは彼らを避難民ではなく関連性のある 人として扱いたいようだ。そして韓国は避難民では無く自国の市民と考えている。

しかしながらタイ入国管理局はUNHCRの発行書類を持っていた者は16人しか居なかったとして子供25人を含む残りの人間を違法入国として北バンコク裁判所に訴えた。通常の違法入国者は国外追放の前に6千バーツの罰金か拘留が言い渡される。自国に戻りたくないものは国連かタイ外務省に助けを求めることになる。

韓国の情報筋では法的な手続きが終了すれば彼らは全て韓国に送られると言っている。韓国の外務次官は北朝鮮の難民を捕まえた22日の警察の手入れは今までで最大のものだったと言っている。

去年タイで違法入国として捕まった北朝鮮人は80人だったが今年に入りすでに400人を超えている。そして現在スアンプルの入国管理局の留置所に87人が拘留され、残りは韓国に送られている。

北朝鮮からの逃亡者は中国からベトナムなどの第3国を歩いてバンコクに来ていると言われています。今回多数の北朝鮮人が違法入国として捕まりましたが意図的に捕まった気もします。彼らもいつまでもバンコクに隠れるわけにもいかず、いつかは韓国か米国に渡るしかありません。

昔は中国の欧米大使館か日本大使館に駆け込んでいましたが中国で捕まったら北朝鮮に帰されるでしょうからタイまで来て亡命するようになったのでしょう。しかしタイで彼らは違法移民扱いですからタイの法律で罰せられます。ほとんどが6千バーツを払えず1ヶ月拘留の後、国外退去のようです。


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