タイのエイズ

タイのエイズ.キャンペーンが盛んだった頃コンドーム使用を奨励するCMがテレビで流れていたが、タイの社会になじまないせいか無くなってしまった。余りニュースに為らなくなったと言っても減少してはいない。特に若い人たちはコンドームをしない傾向にあるようです。

無防備なSEXはエイズ感染者を増大させている。その患者増加率は少なくとも1日40人になると言う。この数は国内エイズ予防協会によって発表された。 この調査結果は厚生省を動かし、コンドーム使用するキャンペーンを奨励することになった。

エイズ予防協会のミチャイ副会長によれば15歳から19歳のグループでコンドームを使用しないケースが多く見受けられるとのことだ。調査では中高生と大学生のSEX経験者の13%しかコンドームを使用していない。またオフィス.ワーカーの9%しかコンドームを使用していなかった。これらのグループでは複数のパートナーとコンドーム無しでSEXをしている危ないケースもあった。

コンドームを使用するキャンペーンを強めなければエイズ患者は増えつづけるとミチャイ氏は警告する。このまま行けばこの病気でこの国の医療システムは大きな影響を受けるだろう。 現在タイでは50万人のエイズ患者がおり、その80%が抗レトロウィルス薬を使用していると言う。

そういう中、WHOの発表では世界でエイズ患者の70万人が肺結核関連の病気をしていると発表している。 そして2006年にエイズ患者の20万人が体の抵抗力が無くなり、この肺結核関連の病気で死んでいる。タイはこの死亡率が高い国22カ国のうち19番目である。

タイ肺胸部医学協会ではこの肺結核菌が、人と接する機会の多いタクシー運転手、ベンダーそして看護婦に影響を与え、増加していないか調査を始めた。この調査の結果は2年後に発表される予定だ。

タイの赤十字ではゲイの献血を断ることに決定したそうです。理由はエイズ菌の発見される確立が高いから。彼らはコンドームなどの予防をしないでSEXをする場合が多いそうです。

タイでは肺結核で死亡する人が多いようですがこれは大気汚染も関係あるのではないでしょうか。10年前はバンコクはメキシコシティに続いて空気汚染されている都市でした。今は中国のペキンなどもっと汚染された都市が出てきて順位が下がった?


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