サッカー賭博

8年前ワールドカップが開催されたときシーロムのオフィス街を私営賭博の集金屋がバイクに乗って掛け金を集めて走りまわってました。サッカーの賭けはタイ人の楽しみでもあり取締りもそんなに厳しくありませんでした。

今回のワールドカップでも賭けが盛んなようですが友人同士とか家族で行っているようです。タイ人は賭けをした方が興奮して楽しいと言ってます。

「今回のワールドカップで、ギャンブルをしているタイ人は約360万人、総額470億バーツの賭けが行われるだろう」と社会開発安全保障省が予測を発表した。この数字は6月14日〜16日に全国から3万人を選び、調査した結果だという。

この調査を行った調査局のスダラット所長は賭ける人360万人のうち280万人が男だと言っている。1ゲームあたりの賭け金総額はおよそ7.41億バーツでバンコク地域だけで1.47億バーツになる。その結果総額470億バーツになると予想されると所長は語ってくれた。

ギャンブルが特に盛んな県はサムットプラカン、チャイナット、チャンタナブリ、トラート、スコータイ、ナン、ランパン、スラタニー、ウドンタニー、アユタヤの10県だ。調査員のサンコン氏の話では回答者の内84%がTV、ラジオでワールドカップを視聴しており、残りは新聞やインターネットのレポートを見ていたと言うことだ。

賭けは友人同士が45.6%、賭け屋35%、親戚10%そしてインターネット2.8%だった。賭け金は誰が出しているかの質問に自分66%、親23%、他人からの借金6%であった。そして回答者の多くは賭けした方がより楽しめると答えている。

警察はワールドカップが始まった9日から22日までに68人が違法ギャンブルで逮捕され、約100万バーツを押収している。

タイ人はサッカーが大好きです。タクシン首相はワールドカップの決勝戦を休みを取って見に行くと言ってます。選挙違反で彼の党は告訴され、ヘタすれば解散させられるのにです。


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