天皇の使用したベンツが最高値で落札

タイ国王即位60周年記念でゲストとして招かれた世界のロイヤル.ファミリーが使用したベンツがオークションに出され、日本の天皇が使用したベンツが最高値で落札されました。

しかし一番人気のあったゲストは残念ながら天皇でなく、ブータンから来た王子でした。顔が東洋系で、若くてハンサム。そしてタイ人と同じようにワイ(手を合わせた挨拶)をしてタイ国王に挨拶していたからだと思います。タイ人は一番親しみ感じたのでしょう。

7月23日、国王即位60周年祝賀に訪れた王族が乗った自動車のオークションが行われた。そして日本のアキヒト天皇の乗ったベンツが最高値で競り落とされた。

オークションでは25カ国の王族が使ったベンツ30台などが競りにかけられている。オークションを行ったダイムラ.クライスラーはオークション総額は2億3438万Bだったと話している。そしてその内、578万Bが王様に献上された。

オークションはシリキット.コンベンション.センターで、200人が参加して行われ、出品された40台(comprison 28 SL350, 12 E220 CDI) のメルセデス.ベンツの値段を競り合った。

日本の天皇が乗っていたSL350は ダイムラ.クライスラーの関連会社ベンツ.ラチャクル.カンパニーが11.8百万Bで競り落とした。ベンツ.ラチャクル.カンパニーは他にもカータ、スウェーデンそしてオランダのロイヤル.ファミリーが使用した車を競り落としている。

落札価格の2番目の高額値はブルネイ国王の乗ったSL350で11.2百万Bであった。この車はバス運行会社のスチンダ氏が競り落とした。

タイで人気のあったブータンの王子は建設業を営むプラサット氏が11.1百万Bで競り落とした。

世界のロイヤル.ファミリーが使用した車をオークションに掛けるなんて政府はお金が無かったのかな?

しかし、もしタイの王様が使用している車がオークションに掛けられたらとんでもない値段になったかもしれません。タイ人の王家崇拝はすごいものがあります。昔、王様の3番目の娘が作ったビーズ作品がオークションに掛けられたことがありましたが、ビーズの首飾りが30万バーツ(120万円)していました。そのお姫様は「ビーズのアクセサリー制作はお金もかからず、難しくもありません。」と言ってましたが...?


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