テロ活動の資金源を断つ

反政府ゲリラに資金を提供するのはマフィアもいます。マフィアは彼等を用心棒に利用していました。またイスラム国家などに寄付を募り、一部を彼等の資金に提供するものもいます。
ゲリラの暴力行為を利用して益を得る者たちがいることが分かってきています。

AMLO(Anti Money Laundering Office) は南部タイで反政府活動を行うグループに資金を提供している人の財産を没収できる証拠を集めている。

AMLOの調査班は反政府活動家を支援する者たちが大義名分かかげ、例えば教育ため、職業訓練ためそして若者たちの文化交流のためと言って寄付金を集めるための財団法人を作っていることを突き止めた。

この寄付はヤラ、パッタニーそしてナラティワート県の反政府ゲリラの資金に転用されているとAMLOは言う。 財団法人のメンバーの何人かはお金を着服し、家や車そして自分の子供の海外での教育費用に使っている者もいた。

AMLOは調査班に疑わしい財団の監視をさせていたが次のステップ、財産没収を行うことになるだろうと語った。 AMLOは警察に財団法人のメンバーの使った金の流れの情報を提供するのだ。

タイ軍隊でも南タイの反政府破壊活動阻止のため新たな戦術のための法案を計画中だと言っている。今まで軍の活動は政府が期待したほど効果がなかった。反政府活動家は次から次に新しい軍事活動を起こすため軍は後手の回っていた。ゲリラは戦略が効果がないとすぐに新しい暴力行為を計画実行する。 しかしながら軍指令は、新しい法案で治安部隊は反政府活動家より先んじて対処することができるようになると言っている。

また彼はインドネシアのテロリストがマレーシアのペレック州に隠れ、南部タイ3県を支援しているのではないかと言う情報を否定した。軍指令はマレーシアは自分の国土をテロリストに利用されないように対処していると言っている。

しかしナラティワートでは洪水になっているにもかかわらず25日に25歳の若者がモーターバイクに乗った2人づれに襲われ殺された。

警察ではヤラ県の殺人容疑者の家を家宅捜査し、そこで警察は爆弾に使われる材料などを見つけた。ここは反政府ゲリラの隠れ家の1つだったようだ。

「タイの貧しい子供に募金」をと言うようなキャッチフレーズでゲリラは資金を得ていると言うことです。


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