観光客特権カード(エリートカード)存続か



タクシン政権下始められた100万Bのエリ−トカード(特権カード)だが会員が全く集まらない。クーデター後、廃止かと思ったのですが新たにプランを練り直し再出発のようです。

エリートカード(タイ特権カード)がコスト効率と運用面から見直される。観光.スポーツ大臣は11月9日エリ−トカード に関係する2つの会社(ロングステイ.マネージメント会社、タイ特権カード会社)が前政府のとき効果的に運用されていたか再評価すると語った。

エリートカードは100万バーツで販売され、ハイレベルの観光客に対し特権が与えられる。その販売会社としてタイ観光局の100%出資によりタイ特権カード会社TPC(資本金5億B)が作られた。2008年までに会員100万人を目指す目標を掲げていたが現在会員は1,734名しかいない。

会社は継続しているが資金難が続いており、財政サポートを必要としている。TPC社長は経費を最小限にし最大利益を上げる戦略がすでに計画されていると述べている。TPCの重役は来年から5年間、タイ観光局に年間1億バーツ払うと観光.スポーツ大臣に語っていると言う。

観光.スポーツ大臣はTPCの再評価が終わればロングステイ.マネージメント会社の運用についても再評価されると言っている。この会社の会員はまだいないが最近、外国人に長期の不動産リースをすることで売り出す計画と言う。

このカードの会員の多くは韓国人のようです。最近観光ビザやアライバル.ビザ取得が難しくなっているせいか注目されています。しかしビジネスとして順調では無く大赤字。以前は宣伝は上位階層が見る雑誌が多かったようですが宣伝費がないようでインターネットを利用し始めたようです。相変らず内容が不透明ですがビザは5年間の観光マルチビザが与えられます。5年後どうなるのかははっきりしてません。


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